『三国覇王戦記』(さんごくはおうせんき)で連盟に参加する方法やメリットをまとめています。連盟の機能、寄付や連盟戦争などについても記載しているので、『三国覇王戦記』を攻略する際の参考にどうぞ。
他プレイヤーとの協力プレイや、交流の場になる連盟。1連盟には最大40人まで加入が可能となっていて、本作を最大限楽しむためには必須の機能だ。
連盟同士で手を取り合うことで、同盟を設立できる。同盟を組むことで、いっそう有利に連盟戦争を戦えるなどのメリットがある。
連盟に参加する方法は、新たな連盟を立ち上げるか、既存の連盟に参加するかのいずれか。
自身が連盟を設立することで、盟主として連盟を立ち上げられる。連盟名称・活動方針などの決定権があるため、盟主として本作を楽しみたいプレイヤーに向いている。なお連盟設立ためには、元宝が必要。
すでに存在している連盟に参加することが可能。それぞれ連盟には、活動方針が定められていることが多い。おすすめは、活発な連盟への参加だが、自身のプレイスタイルに合わせて決めるとよい。
連盟に加入することで、連盟戦争に参加できるほか、専用の「連盟商店」の使用、「連盟技術」「連盟策略」などの恩恵を受けることが可能。
連盟メンバーは毎日、資源を連盟へ寄付することができる。寄付された資源が一定量に達すると、報酬として武将スキルをアップさせるアイテムが配られる。 また連盟へ寄付すると、連盟商店で使用できる連盟貢献ポイントが付与される。
連盟参加者が寄付をすることで、連盟専用の技術レベルを上げられる。技術効果は連盟メンバー上限アップなど、連盟にまつるもの。
他連盟が保有する都市を攻撃して、占領することができる。都市を占領すると、特殊武将の募集、特殊兵士の募集、高ランク宝物の購入、特殊増益の効果、物資の購入などの恩恵を受けられる。
盟主や副盟主、斥候が標的にした懸賞任務を連盟メンバーがこなすことで、懸賞ポイントを入手できる。懸賞ポイントが高いメンバーには報酬として、さまざまなアイテムが詰め込まれた「勢力ギフトパック」が与えられる。
連盟専用の商店を使用できる。連盟商店では、寄付することで付与される「連盟貢献ポイント」と引き換えにアイテムをもらえる。
連盟策略では、連盟専用の「研究」が可能になる。盟主や副盟主、謀士が資源を消費し発令する「策略任務」を連盟メンバーがこなすことで、研究進度が増加していく。研究効果は、連盟戦で貢献するものばかり。
毎週課される、連盟専用の任務をこなすと報酬を受け取れる。任務は、連盟メンバーのアクションによって、達成されていく。
盟主と副盟主は、七星壇を建設できる。七星壇を建設することで、連盟員は増益効果の恩恵を受けられる。
一定の条件を達成することで、爵位が昇進する。爵位が上がると、率兵数がアップする。
武将一覧 | |
---|---|
橙ランク | 紫ランク |
施設・兵士一覧 | |
---|---|
施設 | 兵士 |